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アフタヌーンティーの歴史
19世紀初頭、ビクトリア女王に仕えていた7代ベッドフォー公爵夫人 アンナ・マリアは夕方になるにつれ空腹を感じていました。なぜならその当時、朝食と夕食の食事の習慣しかなかったのです。そんな時代に彼女は午後に軽食と紅茶を楽しむ習慣を思いつきました。この習慣は瞬く間に上流階級の間で広まり、20世紀初頭には高級ホテルが競ってアフタヌーンティーを始め、ホテルの定番メニューとなりました。こうして紅茶にサンドイッチなどの軽食やスコーン、タルトといった菓子がティースタンドで提供される現在のスタイルが出来上がりました。貴族の社交文化として始まったアフタヌーンティーは、一日中でもっとも寛ぎ、かつ優雅な気分を味わうお茶の時間であるのです。ぜひ、ザ・リッツ・カールトン東京での伝統的なアフタヌーンティーをお楽しみ下さい。
料金にはサービス料と税金が含まれております。セイボリー
・空豆と黒胡椒風味のフロマージュブランムース シトラスのサルサ オリーブオイルカプセル
・柚子香る胡瓜のカップ 初夏の野菜のゼリー寄せ 赤紫蘇のソース
・フィーヌゼルブを纏ったマグロのたたき 白瓜のピクルス 夏みかんのレリッシュ
・毛蟹のコンソメジュレ アボカドクーリー ライムフレーバーの林檎のマリネ キャビア添え
・穴子のポートワイン煮とフォワグラコンフィのロール仕立て マッシュルームとポロ葱のサラダ
・真イワシのコンフィ セロリと赤玉葱 レモンサワークリーム 彩りハーブのオープンサンド
・ジャンボンハム レタスとチコリのシフォナード オレンジのコンフィチュール
スウィーツ
・赤桃とライムのムース ラズベリークランチ
・レモンの琥珀糖 イボワールチョコレートムース 林檎ジュレ
・ヘーゼルナッツフィナンシェ 柚子ガナッシュ
・ピスタチオムース プラリネのキャラメリゼ
・ココナッツダックワーズ ココナッツクリーム オレンジマーマレード
プレーンスコーン 檸檬スコーン
クロテッドクリーム フルーツジャム
または
お好みの紅茶
セイボリー
・空豆と黒胡椒風味のフロマージュブランムース シトラスのサルサ オリーブオイルカプセル
・柚子香る胡瓜のカップ 初夏の野菜のゼリー寄せ 赤紫蘇のソース
・フィーヌゼルブを纏ったマグロのたたき 白瓜のピクルス 夏みかんのレリッシュ
・真イワシのコンフィ セロリと赤玉葱 レモンサワークリーム 彩りハーブのオープンサンド
・ジャンボンハム レタスとチコリのシフォナード オレンジのコンフィチュール
スウィーツ
・赤桃とライムのムース ラズベリークランチ
・レモンの琥珀糖 イボワールチョコレートムース 林檎ジュレ
・ヘーゼルナッツフィナンシェ 柚子ガナッシュ
・ピスタチオムース プラリネのキャラメリゼ
・ココナッツダックワーズ ココナッツクリーム オレンジマーマレード
クロテッドクリーム フルーツジャム
ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルコーヒー
または
お好みの紅茶
エビフライ タルタルソース
アニマルトマトマカロニ
ハム&チーズバーガー
ブラウニーチョコレートクリーム
フレッシュベリータルト
マカロン
アイスクリームサンデー
チョコレートフォンデュ
または
グレープフルーツジュース